びん

＜リターナブルびん＞
■	容器が実績として、平均5回以上繰り返し使用されています。
＜ガラス製のびん＞
■	ガラスカレットが65％以上含まれています。
＜ガラス製の軽量びん＞
■	着色剤などは、有害な金属や化学物質が添加されていません。
■	食品衛生法に基づく試験に適合しています。など。

リターナブルびんを5回以上使うと廃棄物は5分の１に、CO2は約3分の１に。

リターナブルびんと
軽量びん：
リターナブル(returnable)は返却可能という意味。すなわち繰り返し使用可能なものを指します。身近なものでビールびんがあります。
また、びん自体を軽量化することにより輸送時の燃費改善がCO2排出削減につながります。こういった軽量びんは飲料、ジャム、調味料と幅広く利用されるようになってきました。

●	最初のリターナブルびんは1901年に誕生した（お酒や醤油などの）一升びん
●	ガラスは一度色をつけたら脱色できない。
●	ガラスびんリサイクルのくわしい情報はこちら http://www.glass-recycle-as.gr.jp/

エコマーク認定のガラスびんはこちら⇒　