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こんなところにエコマーク
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生ごみ処理機
<共通>
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事業者は、容器や処理機のリサイクルに配慮した設計に努めています。
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取扱説明書には、生ごみ処理容器や家庭用生ごみ処理機の適正な使用方法等の情報が記載されています。
<生ゴミ処理容器
(アイコン写真参照)
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容器は使用後に容器使用者の依頼により製造者が引き取ります。 など。
<家庭用生ごみ処理機
(イラスト画像参照)
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処理機の消費電力は、1.5kWh/kg以下です。
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断熱材部分の発泡プラスチックには、
特定フロン、その他CFC、代替フロン(HCFC)
を使用されていません。 など。
生ごみ処理機はごみ減量で環境に貢献しています。エコマーク認定品ならさらに環境配慮設計。
例えば、消費電力についてはこんな効果があります。
0.1kWh/kgでCO
2
は1時間あたり39g減らせます!
特定フロン、その他CFC、代替フロン(HCFC):
フロンや代替フロンのHCFCは有害な紫外線の多くを吸収してくれるオゾン層を破壊している。特にオゾン層破壊に関係が深いと考えられ、国際条約で規制されたものが特定フロンである。
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家庭からの食品廃棄物は98%が焼却、埋め立て。
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生ごみ処理機には補助金、助成金が出る場合もあります。
平成17年度で、全国約1,500の自治体で何らかの助成措置があるようです。
エコマーク認定の生ゴミ処理機はこちら⇒
公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局
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