商品の認定基準

No.137 建築製品(外装・外構工事関係用資材)Version1.8

この類型の認定一覧

商品類型No.137「建築製品(外装・外構工事関係用資材) Version1」では、防水シートや瓦、デッキ材料、雨水貯留槽などの外装・外構に用いられる幅広い資材を対象としています。

建設業界では、建設副産物の有効利用、地球温暖化対策、生態系保全の推進、有害物質の使用・排出削減など、地球環境問題を解決するための様々な対策を進めています。その一環として、施主や工事関係事業者までを含めた建設業界全体で、環境負荷の小さい原材料・部品や資材を優先的に選ぶグリーン調達を推進しやすいよう、環境に配慮した建築製品の一層の認知・普及を図る必要があります。

この認定基準では、再生材料の使用、有害物質の溶出量、製品に使用される有害物質の使用制限、雨水利用といったそれぞれの製品ごとに異なる主要な環境性能を評価したうえで、製品ライフサイクル全体を考慮した総合的な評価を行っています。

(有効期限日 2022年12月31日)

エコマーク商品画像

適用範囲

A. 防水工事用資材

A-1. ルーフィング

アスファルトルーフィングフェルト、合成高分子系ルーフィングシート、網状アスファルトルーフィング、改質アスファルトルーフィングシート、ストレッチアスファルトルーフィングフェルト、あなあきアスファルトルーフィングフェルト、透湿防水シート、住宅開口部等に使用する防水シート

B. 屋根およびとい工事用資材

B-1. 屋根材

粘土がわら JIS A 5208
プレスセメントがわら JIS A 5402
屋根下地材料(瓦浅など、瓦等を設置するための屋根材料で、防水材料を除く現場で取り付けを行う既成形品)

C. 外装工事用資材

C-1. 外装材

窯業系サイディング JIS A 5422 軽量気泡コンクリートパネル(ALC パネル) JIS A 5416 外装材料(ボード、外壁装飾部材、PC カーテンウォールなど、外壁を構成する仕上材料で、開口部を除く現場で取り付けを行う既成形品)
(注)No.109「タイル・ブロックVersion2」など、機能としての商品類型が設定されており、かつ対象に挙げられている製品については、該当商品類型で扱うこととする。また、内外装用ボードはNo.123「建築製品(内装工事関係用資材)Version2」分類C-1 内装用ボードで扱うこととする。

D. 外構工事用資材

D-1. プラスチックデッキ材

住宅のベランダ、バルコニーなどの床を構成する「プラスチックデッキ材」JIS A 5721
住宅のベランダ、バルコニーなどの床を構成するデッキ材で、木材・プラスチック再生複合材を除いたプラスチック製のもの

D-2. 木材・プラスチック再生複合

「木材・プラスチック再生複合材」JIS A 5741 に該当する製品、およびこれを主として用いたエクステリアデッキ材、ルーバーなどの建築製品
(注)No.131「土木製品Version1」など、機能としての商品類型が設定されており、かつ対象に挙げられている製品については、該当商品類型で扱うこととする。

D-3. 雨水貯留槽

家庭用雨水貯留槽(浄化槽転用槽施設を除く)

関連資料

認定基準の制定・改定の履歴

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