エコマークアワード

エコマークアワード2025

「エコマークアワード2025」受賞者が決定しました。
ニュースリリース「エコマークアワード2025受賞者決定」(2025.11.12)

表彰は、各受賞者に対し個別に賞状・トロフィを授与いたします。

最優秀賞

京王プラザホテル

京王プラザホテルの多角的な環境への取組み
~幅広いお客様が集い憩う"広場(プラザ)"として、持続可能な社会の発展に貢献~

<選考理由>
1971年に日本初の超高層ホテルとして新宿に開業した京王プラザホテルは、幅広いお客様が集い憩う"広場(プラザ)"として、持続可能な社会への貢献を事業の中核に据えており、その取り組みは実に多岐にわたる。
食べきれなかった料理の持ち帰りや、野菜の切れ端などの飼料化など、「もったいない」を「おいしい」に変える取り組みで、業界の課題である食品廃棄物削減に挑んでいる。製造過程で生じる切れ端やドリップ後のコーヒー豆などを利活用した商品では、従来の焼き菓子やドリンクを超えるほどの"映え"に変えた。厨房排水の再利用、シェアサイクルの導入などの取り組みに加え、不要衣類の回収ボックス設置や規格外バナナの活用といった活動も、現場スタッフのアイデアを起点として具体化してきた情景が目に浮かぶ。同ホテルの「全社横断的な推進体制」が真に機能し、現場スタッフの力でSDGsとマーケティングを巧みに結びつけることに成功している点を高く評価したい。現状に甘んじることなく、次々と新たな挑戦を続けるその情熱とアイデアは業界の模範であり、今後も注目すべきホテルである。
エコマーク認定:京王プラザホテル京王プラザホテル八王子

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
このたび、エコマークアワード2025において最優秀賞を賜り、心より光栄に存じます。

京王プラザホテルは、開業以来受け継いできた「幅広いお客様が集い憩う"広場(プラザ)"でありたい」という「プラザ思想」のもと、多岐にわたる環境への取り組みを積み重ねてきました。近年は全社横断の体制を整え、活動を一層加速させています。

食べきれなかった料理を持ち帰る「mottECO」の推進をはじめ、規格外バナナの活用や製造過程で生じる焼き菓子の「はじっこ」の商品化など、「もったいない」を「おいしい」に変える挑戦を続けています。さらに、野菜の切れ端を鶏の飼料に加工し、その卵を再び料理に使用するリサイクルループの構築により、食品廃棄物の約50%を資源化しています。客室に残される衣類に着目した回収ボックスの設置は、従業員の気づきを外部パートナーとの共創で形にした取り組みで、児童養護施設への寄付やアップサイクルへとつながり、資源循環の輪を広げています。

こうした姿勢と活動の広がりを総合的にご評価いただき、従業員一同、大きな喜びと誇りを感じております。このたびの受賞を励みとし、これからも京王プラザホテルらしさを大切に、お客様に選ばれるホテルであり続けるために、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

  • 最優秀賞取り組み(食品ロス削減)
  • 最優秀賞取り組み(衣類リサイクル)

【表彰予定】2025年11月13日 京王プラザホテル(東京・新宿区)にて

優秀賞

有限会社グッツール

感染性廃棄物で取り組むエコ!注射針廃棄容器だからこそできること!

<選考理由>
有限会社グッツールは、医療現場で発生した使用済み注射針を安全に廃棄・回収する小型専用容器を製造・販売している。同社は、安全性や適正処理が最優先される製品において、環境負荷低減との両立という難題に挑んでいる。
製品の本体と取っ手に再生プラスチックを使用し、バージン材料の使用削減を実現したことは、具体的な成果として高く評価したい。再生材料の調達における長年の課題を克服してエコマークの取得に至ったという努力も特筆に値する。また、感染性医療廃棄物を扱う容器という製品の特性上、針刺し事故による感染症リスク削減などのため、強度や透明度が求められる部品には材料を使い分け、医療従事者の安全を確保している。さらに、製品のエコマーク表示を見やすく改善したことは、医療従事者、患者、病院来訪者などが目にする機会を増やし、社会全体の環境意識を高める好事例である。処理の難しい医療系廃棄物だからこそ、再生材料を最大限活用する同社の姿勢は、業界全体に与える示唆も大きく、その波及効果を期待したい。

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
この度はエコマークアワード2025優秀賞に選出いただきありがとうございます。
グッツールでは使用済み注射針を安全に廃棄するための注射針専用の廃棄容器を製造・販売しています。注射針廃棄容器は医療現場で使われ、最終的に医療廃棄物として焼却処分されます。以前より、設計段階や梱包などから環境配慮に力を入れていましたが、注射針廃棄容器に再生原料を使用したことは業界初の取り組みとなり医療安全と環境負荷低減の両立を実現しました。エコマーク表示を見やすく改善することで、医療機関が使いやすくなるよう工夫をしました。この賞をいただいたことで、私たちの取り組みがもっと多くの方に知っていただく機会になりました。これにより医療業界から社会全体の環境意識向上、安全と環境負荷低減の両立した製品の普及を目指し今後もより良い製品の開発を続けてまいります。

  • 優秀賞取り組み

【表彰予定】2025年11月26日 有限会社グッツール(大阪・茨木市)にて

優秀賞

株式会社シモン

持続可能な社会に貢献する安全靴開発の歩み

<選考理由>
1948年創業の安全靴・作業靴・作業用手袋のメーカーである株式会社シモンは、快適性、安全性、耐久性という高い製品価値を備えた最新モデルの安全靴でエコマーク認定を取得した。この認定は、クロムフリーレザー、GRS認証(Global Recycled Standard)のリサイクル素材を用いたインソール、リサイクルポリエステルを使用したシューレースの採用、製造工場での太陽光発電を導入するなど、製品や生産工場全体で環境負荷低減を追求した結果である。 安全靴の第一要件である「足の安全」を確保しながら、「環境」と「人」への配慮を両立する姿勢は、持続可能な社会の実現に大きく寄与するものである。履き心地の悪さは作業効率の悪化に直結することから、滑りにくさと快適性を向上させている点も、使用者に寄り添う開発思想の表れである。長年の真摯な製品づくりに環境性能という新たな価値を付加し、それを明確に発信することで消費者の意識向上にも貢献する取り組みは、高く評価される。

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
弊社は安全靴・作業靴のメーカーとして、長年にわたり持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいりました。2000年には柳津工場が革製安全靴製造業として国内で初めてISO14001認証を取得し、以降、7回にわたり更新を継続。産業廃棄物の削減、資源循環、省エネルギーの推進に加え、使用済み製品の回収・リサイクルシステムの構築を通じて、環境負荷の低減と資源循環型社会への貢献に努めています。 製品開発においても環境配慮を重視し、1985年にはインジェクション製法による安全靴製造を開始。主力製品には加水分解しない高機能樹脂を採用、非金属樹脂先芯の開発など、安全性と環境性能を両立させた製品を展開しています。近年では、余り革を活用したサステナブル安全靴「UL11」を開発。資源を無駄にしないものづくりを体現しています。2025年には最新モデル「EX11ブラック」がエコマークを取得。特許出願中の独自製法と高く評価される3層構造の靴底により、働く人の足元に「環境へのやさしさ」「安全性」「快適性」という3つの価値を提供しています。今後も、環境と人にやさしい安全靴の製造・開発を通じて、持続可能な未来の創造に貢献してまいります。

  • 優秀賞取り組み
  • 優秀賞取り組み

【表彰予定】2025年12月1日 株式会社シモン(東京・中央区)にて

優秀賞

株式会社信州セラミックス

家電業界初、再生プラスチック61%を使用した空気清浄機の取り組みと実績

<選考理由>
株式会社信州セラミックスは、プラスチック部品の61%に廃家電品由来の再生プラスチックを使用した空気清浄機で、エコマーク認定を取得している。 家電製品では意匠性等により、一般的に再生プラスチックの使用は内部などの一部分に限られている。黒点や色むらといった課題を長年の研究で克服し、外装部品に再生材料を採用し高い再生材料配合率を実現したことは、同社の卓越した技術力と信念の賜物である。
さらに特筆すべきは、再生材料特有の見た目のデメリットを隠さず、むしろ積極的に情報を発信している点である。また、消費者に廃家電の解体現場を見せるなど、リサイクルの重要性を消費者に訴えることで、環境配慮型製品への理解を深めている。通常はネガティブにとらえられる部分を、エコマークも活用しながら製品の背景にある物語として伝えることで、消費者の共感を得る。この常識を覆す挑戦は、社会全体での再生材料の利用促進に貢献するものとして、大いに期待される。

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
家電品の再生プラスチック使用は、意匠性の観点から外観上問題のない内部部品のみに限られ、プラ部品総重量の10~20%程度にとどまっています。日本でマテリアルリサイクルされている使用済みプラスチックは139万トンですが、うち50万トンがペットボトルで、家電品への使用は16万トンしかありません。
弊社は、2021年より販売元の(株)カタログハウスと協議を重ね、マテリアルリサイクル推進のため、再生プラ使用率を大幅に増やした空気清浄機の開発を開始、約3年の開発期間を経て、プラ部品総重量(約3.6kg)の61%に相当する約2.2kgの部品に、廃家電品から回収した再生プラスチックを使用した空気清浄機アースプラスを開発、2024年1月よりカタログハウス通販誌「通販生活」及び同社WEB媒体で販売開始しました。
2024年6月にエコマーク認定取得、主要な認定基準である再生材料を使用した家電品としては業界初の認定商品となりました。
再生プラスチックは長年の研究により様々な方法で純度が向上していますが、それでも多少の異物混入は避けられず、表面に黒点や色むらなどが発生する場合があります。
弊社品は61%という他に類を見ない使用率で、消費者が目視可能な外観部品にも再生プラスチックを使用しています。これはどのメーカーも未経験の新たな挑戦でしたが、色むらなどの情報も隠さず公開し、マテリアルリサイクルの重要性を積極的に伝えることで、弊社の環境負荷低減への取り組みについて消費者の理解を得るべく努めました。

  • 優秀賞取り組み
  • 優秀賞取り組み

【表彰予定】2025年12月3日 株式会社信州セラミックス(長野・木曽郡)にて

優秀賞

株式会社トリドールホールディングス

エコマークを起点とした環境配慮型店舗「エコKAN店舗」による環境貢献の推進

<選考理由>
飲食店を多角的に運営する株式会社トリドールホールディングスは、省エネ型設備等の導入というハード面と、全店舗で環境配慮につながるオペレーションを標準化し、従業員が取り組みやすい体制を構築するというソフト面の取り組みの両面で、環境負荷低減を進めている。
特に約50店舗でエコマーク認定を取得している「丸亀製麺」では、うどん業態特有のエネルギー消費や食品ロスが大きいという課題に対し、ハード面とソフト面の両方で先進的な店舗を「エコKAN店舗」と位置づけている。その店舗にはエコマーク認定取得を義務付け環境への貢献を可視化することで、従業員のモチベーション向上にもつなげている。 これらの取り組みは、消費者に環境配慮の重要性を伝える手段としても機能しており、環境と経済を両立させながら感動を生み出すという、同社のビジョンを見事に体現している。このモデルケースがグループ全体の取り組みを牽引し、さらに拡大していくことが期待される。

【表彰日】2025年11月14日 株式会社トリドールホールディングス(東京・渋谷区)にて

優秀賞

日本軌材工業株式会社

業界初!鉄道軌道用品のリサイクルプランをご提案

<選考理由>
鉄道の軌道(レール)関連用品の製造事業者である日本軌材工業株式会社は、プラスチック製の部材「ばね受台」と「埋込栓(レール締結に関わる部材)」でエコマーク認定を取得している。
これまで鉄道現場で廃棄されていた使用済み部材を、鉄道事業者の協力のもと回収。リサイクル工程で落としにくい汚れや鉄粉を丁寧に除去するなど試行錯誤を重ねて、製品の一部に再生材料を使用できるようになったことは、継続的な努力の証である。強度や性能を損なうことなく、従来製品と変わらない品質で製造できるようになっただけでなく、鉄道業界における新たな循環システムを構築した。
積極的に環境配慮の取り組みを広報しており、鉄道利用者には見えにくい製品だからこそ、エコマーク認定などを通じて環境価値を社会に伝える姿勢も評価される。安全性を確保すると同時に環境負荷を削減する取り組みは、鉄道業界においてポストコンシューマ材使用の拡大に寄与する優れた事例である。

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
このたびは「エコマークアワード」において、優秀賞を受賞するという栄誉を賜り、大変光栄に存じます。
昨今では、様々な分野、様々な取り組みで、多くの企業・団体が環境に配慮するべく取り組んでいる中で、弊社においても生活に必要なインフラを支える企業として、サステナブルな活動は必須であると考えていました。その様な中で、製造時に必ず出る廃棄品と鉄道現場で使用済となり廃棄されているプラスチック部材を「リサイクルできないだろうか」と思い付いたのが始まりになります。
廃棄品の回収には、弊社の取り組みを丁寧に説明し、現段階では一部の鉄道事業者様にはなりますが、ご理解・ご協力をいただいて、循環可能な回収システムを構築することで回収が可能となりました。回収した部材は、⾧年に渡って風雨にさらされた事による汚れが蓄積されており、それを落とす方法およびレールから発生し付着した鉄粉の除去や、原料として使用するために細かく粉砕をする等の、再利用をするに当たっての下準備に係る仕組み作りは時間の掛かるものでした。
強度を含めた性能に関する各種試験も行いながら、配合量や成形条件など試行錯誤を繰り返す中で、従来の製品と変わらない品質を維持するに至ったので、晴れてお客様への提供が可能となり、2025年4月にエコマークを取得することができました。
この取り組みは、鉄道の軌道用品では初となる、製品をお客様へ提供した後の回収から再利用による製造までの循環システムとなります。
このリサイクル製品を社会的認知度の高い「エコマーク」を取得した告知をすることで、より鉄道事業者様へPR することができ、今後さらなるエコマーク認定商品を増やし、全国にある多数の鉄道事業者様にご協力をいただきながら、鉄道業界全体での環境負荷軽減に貢献できるよう努めてまいります。

【表彰予定】12月22日 日本軌材工業株式会社(岐阜・美濃市)にて

ベストプロダクト

arrows Alpha F-51F / M08 [認定番号:25 166 001]

FCNT合同会社

<選考理由>
2025年8月に発売されたスマートフォン「arrows Alpha F-51F / M08」は、利用者が安心して使い続けられる長期使用を追求した製品である。最高水準の防水・防塵性能とMIL規格の耐衝撃性能を持ち、バッテリーの長寿命化や高水準の充電サイクル数を備えている。この長期使用を前提とした製品設計は、スマートフォンの商品価値を変革する意欲的な試みである。
また、資源循環への貢献も大きな特徴である。背面パネルなどに再生プラスチック、メインケースの内部フレームとカメラフレームに再生アルミニウムを採用。これにより、電気・電子部品を除く部品総重量に対するリサイクル材料の割合が約60%という高水準を実現した。リサイクル素材を積極的に使用したこの成果は、資源循環への強いコミットメントを示しており、高く評価される。
長期使用設計、最高水準の防水・防塵性能と耐衝撃性、圧倒的なリサイクル素材の使用率、EUの規則を満たすエネルギー効率など、総合的に優れたエコプロダクトである。

受賞者のコメント・受賞につながった取り組みについて
私たちは製品の性能向上だけでなく、スマートフォン産業全体の環境意識向上にも積極的に取り組んでいます。
2023年、サステナブルデザインを国内でいち早く取り入れたスマートフォン「arrows N」の開発経験をもとに、スマートフォンにおける環境配慮型製品の基準策定をエコマーク事務局へ提案。
同事務局との連携を通じて、スマートフォン·携帯電話向けのエコマーク認定基準の制定を支援しました。 これによって日本初のエコマーク認定スマートフォン「らくらくスマートフォンF-53E」を皮切りに、業界全体が統一した基準に沿って環境対応を進められるようになりました。

そして今、「arrows Alpha」はその理念を受け継ぎ、再生素材の活用や環境へのやさしさを追求した設計が評価され、エコマークの認定を取得。
製品の開発から廃棄、再生までのすべての段階での環境配慮は、脱炭素社会の構築と、やさしさが循環する未来に向けて。
私たちは、これからも挑戦を続けていきます。

  • 優秀賞取り組み
  • 優秀賞取り組み

【表彰予定】2025年12月1日 FCNT合同会社(神奈川・大和市)にて

エコマークアワード2025概要

エコマークアワードとは

エコマークアワードは、日本環境協会が2010年度に創設した表彰制度です。
環境配慮商品の普及に関する優れた事例を広く公表するとともに、エコマーク事業の目的である「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に向けて積極的に活動している企業・団体等を表彰するものです。

賞の概要

優秀賞 ※募集対象

概要 企業・公共・民間 の各部門において、一般からの応募(自薦・他薦は不問)またはエコマークアワード選考委員会(以下、選考委員会)による推薦の中から、「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に大きく寄与する取り組みを表彰
応募資格 「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」向けて積極的に取り組む企業・団体等
・エコマーク認定商品保有企業(使用契約企業)に限りません。事業者・自治体・地域団体・教育機関、グループ等、様々な業種・属性からの応募を歓迎します。
・自薦、他薦、または選考委員会の推薦により選考の対象となります。
募集期間 2025年5月26日(月)~ 7月25日(金)
選考方法 応募または推薦の中から、「エコマークアワード選考委員会」が評価ポイントに沿って選考
1)一次審査
エントリー内容(800字以内)による書類審査
2)本審査
一次審査通過団体に対してプレゼンテーション(約10分)等による最終審査を行い、受賞者を決定
評価ポイント ○エコマークを通じた以下の「活動テーマ(6項目)」のいずれか(1項目以上)における取り組みが、特に秀でた企業・団体を表彰。

「活動テーマ」
1. エコマークやエコマーク商品の認知度向上、市場への普及・浸透
 例)エコマークを表示した販売促進、積極的な認定取得 等
2. 環境コミュニケーション
 例)社会見学等の受け入れ、マークを活用したイベント・キャンペーン 等
3.環境負荷低減効果
 例)CO2排出量、LCA評価、CFP・見える化 等
4. 技術開発における創意工夫
 例)業界初の技術、研究開発の継続 等
5. 新たな社会システムの提示、構築
 例)回収・リサイクルシステム 等
6. 地域に根差した環境貢献活動
 例)出前事業、清掃活動、植林ツアー 等

○評価の指標
「エコマークの活用」◎、「市場、社会へのインパクト」、「活動の意欲・継続性」、「多様な主体との連携」、「取り組みの先進性」に照らして評価します。
(◎ 審査において最も重視される指標)

ベストプロダクト

概要 特に環境性能や先進性、エコフレンドリーデザインなどに優れたエコマーク認定商品を表彰
対象 2024、2025年度に認定されたエコマーク認定商品 ※募集なし
選考方法 対象となるエコマーク商品から評価ポイントおよび認定基準への適合状況等を勘案し、「エコマークアワード選考委員会」で評価を行い選出
評価ポイント
  • エコマークの4つの重点領域「省資源と資源循環」「地球温暖化の防止」「有害物質の制限とコントロール」「生物多様性の保全」のいずれか1つ以上に大きく寄与するもの
  • その製品を使用することにより消費者の環境意識の向上、又は環境教育へのつながりが期待されるもの
  • 消費者の購買行動を環境に配慮したものへと誘導することが期待されるもの
  • 先導的な技術または取り組みであり、他の企業・団体等への波及効果が期待されるもの

選考委員

木村 雅彦 氏 株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 
株式会社GKデザイン機構 取締役
西尾 チヅル 氏 筑波大学 副学長
平尾 禎秀 氏 環境省 大臣官房 環境経済課長
藤井 実 氏 国立研究開発法人 国立環境研究所 社会システム領域 システムイノベーション研究室 室長
山口 庸子 氏 共立女子大学・共立女子短期大学 副学長
共立女子短期大学 生活科学科 教授
藤崎 隆志 公益財団法人日本環境協会 エコマーク事業部

資料

お問い合わせ

公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 事業推進課
電話: 03-5829-6286 
E-mail: award@ecomark.jp