2022.01.26イベント・セミナー
企業や製品に表示されているデザイン(ロゴマーク)は、消費者にその企業や製品の存在意義や情報をすぐに伝達できる手段として、今では多くの企業や自治体などで活用されています。
本セミナーでは、株式会社GKグラフィックスの木村雅彦氏より、企業や自治体などの組織において、本質的かつ持続的にデザインを活用するためのヒントをご紹介いただきます。また日本生活協同組合連合会様からは、環境ラベルを活用した取り組みとコミュニケーションについてお話しいただきます。
より多くの商品やサービスで環境ラベルが表示されることにより、社会全体における環境配慮型商品への理解と促進につながればと考えています。
1.「デザインにおける部分と全体」(40分)
株式会社GKグラフィックス 取締役 木村 雅彦 氏
-profile-
企業や自治体のブランディングやサイン・システムのデザイン、製品開発に携わる傍ら、タイポグラフィの研究や、大学や企業におけるデザイン教育を行っています。
GKグラフィックスのWebsite
2.「環境配慮型商品における環境表示と環境コミュニケーション」(40分)
日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 サステナビリティ戦略室
サステナビリティ戦略担当 設楽 良昌 氏
3.「エコマーク表示によるマーケティング効果とは」(10分)
公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局
参加を希望される方は、以下の「参加申込」からお申込みください。
<重要>お申し込みいただきました方には、2月22日(火) 14時頃にメールにて接続URLを送付しました。届いていない場合は、seminar@ecomark.jp までご連絡ください。2/22以降にお申し込みの方には順次ご連絡いたします。
公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 事業推進課
電話:03-5829-6286 E-mail:seminar@ecomark.jp
※メールでのお問い合わせの際は、タイトルを「2/24セミナー」としてください。