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Vol.56

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             エコマーク広報    -Vol.56-
                      
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2012/01/11 ̄□
                       https://www.ecomark.jp/

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

[[Today's Line Up]]

1)「エコマークアワード2011」受賞者決定!
2)「エコマーク コミュニケーション フォーラム」開催のご案内(再掲)
3)認定基準制定のお知らせ(制定日2012年1月15日)
4)「エコマークライセンスホルダーロゴ」運用開始について
5)東海三県一市グリーン購入キャンペーンを実施します
6)「エコプロダクツ2011」に出展しました
7)おおさかATCエコマークゾーンだより
8)2011年12月の新規契約エコマーク商品の紹介
9)1月・2月の予定(イベント・委員会開催予定など)
10)トピックス

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1)「エコマークアワード2011」受賞者決定!
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エコマークアワードは、エコマーク商品をはじめとする環境配慮型商品
(以下、エコマーク商品等)の製造、販売あるいは普及啓発等により、
エコマーク事業の目的である「消費者の環境を意識した商品選択、企業の
環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に大きく寄与した企業・
団体等の優れた取組みを表彰します。

さらに「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」(今年度新設)では、全エコマーク
認定商品の中から、特に環境性能や先進性、エコフレンドリーデザインなどに
優れた商品を表彰します。

なお、表彰式は「エコマークコミュニケーションフォーラム」にて行います。
(2月2日、東京ウィメンズプラザにて開催)

===「エコマークアワード2011」受賞者 ===

★★ 金 賞 ★★

・日本生活協同組合連合会
   日本生活協同組合連合会(日本生協連)のエコマーク普及の取り組み

★★ 銀 賞 ★★

・株式会社川島織物セルコン
   インテリアからの環境配慮(低炭素社会と循環型社会の実現に向けて)

・資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店
   ペットボトルを日用品に~日常に溶け込むリサイクル商品の開発と普及~

・東京海上日動火災保険株式会社
   エコマーク商品の普及に向けた取組み~持続可能な社会の実現に向けて~

★★ 奨励賞 ★★

・株式会社損害保険ジャパン
   エコマーク認定商品 自動車保険(ONE-step、SUP)で環境に貢献
   ~SAVE JAPANプロジェクト~の展開

・村田機械株式会社
   ネットワークスタンバイ機能の実装と高速起動を実現した省電力型複合機
   (スマート&ECO シリーズ)《 MFX-2870 》

・株式会社ルイ高
   スポーツ分野へのエコマーク製品スタンダード化への挑戦

★★ プロダクト・オブ・ザ・イヤー ★★

・カシオ データ プロジェクター スタンダードモデル(3000ルーメンモデル)
   [認定番号:10 145 015](カシオ計算機株式会社)
   3,000ルーメンクラスでレーザー&LEDランプによって投影する商品

・サーモス ステンレスボトル 
    [認定番号:10 146 009] (サーモス株式会社)
   マイボトルブームの先がけともいえる高機能商品

選考理由などの詳細はエコマーク事務局ウェブサイトよりご覧ください。
https://www.ecomark.jp/award/award_2011.html

【お問い合わせ】
エコマーク事務局 普及・国際協力課
TEL:03-5643-6255 FAX:03-5643-6257
E-mail: award@ecomark.jp

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2)「エコマーク コミュニケーション フォーラム」開催のご案内(再掲)
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財団法人日本環境協会エコマーク事務局は、消費者、事業者等のステーク
ホルダーが集うコミュニケーションの場として、「エコマークコミュニケー
ションフォーラム」を開催いたします。

「エコマークアワード2011」表彰式では、受賞者による取り組み事例の紹介
のほか、昨年度、第1回エコマークアワード金賞を受賞された(株)エフピコさま
より、受賞後1年を振り返ってのお話をいただきます。

また、慶應義塾大学環境情報学部教授(前・環境事務次官)小林 光氏による
ご講演もございます。

あわせてエコマークが本年度取り組んできた活動をみなさまにご紹介させ
ていただきます。是非ご参加ください。

◆ 日 時:2012年2月2日(木) 14:00~16:30 (13:30開場)
◆ 場 所:東京ウィメンズプラザ・ホール (渋谷区神宮前5-53-67) 
    地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅下車、徒歩7分
◆ 参加費:無料 (定員200名、申し込み先着順)                 
◆ 主 催:財団法人日本環境協会

<プログラム>
14:00~ オープニングセレモニー
  ・開会挨拶 財団法人日本環境協会 理事長 森嶌昭夫
  ・ご挨拶 環境省 総合環境政策局長 白石順一氏

14:10~ 「エコマークアワード2011」表彰セレモニー 
  ・「エコマークアワード2010 金賞受賞後1年を振り返って」
     (株)エフピコ
  ・「エコマークアワード2011」授与式
  ・「エコマークアワード2011」選考委員長講評
     東京大学大学院 工学系研究科教授 平尾雅彦氏     

14:50~15:00 休憩

15:00~ 受賞者によるプレゼンテーション
・金賞 日本生活協同組合連合会
・銀賞 株式会社川島織物セルコン
・銀賞 資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店
・銀賞 東京海上日動火災保険株式会社

15:40~ 講演:慶應義塾大学環境情報学部教授(前・環境事務次官)小林 光氏
    「消費者とメーカーの協力が加速するグリーン成長」

16:20~ エコマーク年次活動報告
     財団法人日本環境協会 常務理事・エコマーク事務局長 宇野 治

16:30  閉会

◆お申し込み:
以下のページの参加申込書にご記入のうえ、FAXまたはメールにて
エコマーク事務局宛にお送りください。
https://www.ecomark.jp/word/forum2011_annai.doc

【お問い合わせ・お申し込み先】
エコマーク事務局 普及・国際協力課
TEL:03-5643-6255 FAX:03-5643-6257
E-mail: forum@ecomark.jp
URL: https://www.ecomark.jp/forum2011.html?mail

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3)認定基準制定のお知らせ(制定日2012年1月15日)
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下記の認定基準が制定されますので、お知らせいたします。
 
[制定日:1月15日]

■No.138「建築製品(材料系の資材)Version1.6」分類D-1~耐火鋼材~
■No.138「建築製品(材料系の資材)Version1.6」分類D-2~デッキプレート~
■No.149「BD/DVDレコーダー・プレーヤー Version1.0」

>>認定基準、付属証明書および解説は下記のページにてご確認いただけます。
https://www.ecomark.jp/nintei.html?mail

【お問い合わせ】
エコマーク事務局 基準・認証課
TEL:03-5643-6253 FAX:03-5643-6257
E-mail: ecomark@japan.email.ne.jp

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4)「エコマークライセンスホルダーロゴ」運用開始について
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エコマークでは、エコマーク使用契約を締結している事業者(企業、団体等)
の方が、エコマーク認定商品を保有していることを消費者などに広告・宣伝
(アピール)する際に使用することができる「エコマークライセンスホルダー
ロゴ」(以下、「ホルダーロゴ」という。)を2011年12月15日に制定し、
同日より運用を開始しました。

「ホルダーロゴ」の使用・表示等を希望される契約者の方は、別に定める
「エコマークライセンスホルダーロゴ」使用に関する規定をご覧のうえ、
所定の「申込書」にて事務局宛申込を行い、事前に承認を受けていただきま
すようお願いします。ホルダーロゴの使用に料金はかかりません。

>>「エコマークライセンスホルダーロゴ」使用に関する規定
https://www.ecomark.jp/pdf/oshirase_111222-2_no1.pdf

>>「エコマークライセンスホルダーロゴ」使用申込書
https://www.ecomark.jp/pdf/oshirase_111222-2_no2.doc

【お問い合わせ】
エコマーク事務局 普及・国際協力課
TEL:03-5643-6255  FAX:03-5643-6257
E-mail: kouhou@ecomark.jp

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5)東海三県一市グリーン購入キャンペーンを実施します
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2012年1月15日から2月14日まで「グリーン購入~あなたにも!地球にも!
やさしいお買い物~」をキャッチフレーズに「東海三県一市グリーン購入
キャンペーン」を実施します。

このキャンペーンは、東海三県一市(愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市)
が連携し、行政・団体・事業者の協働により、消費者に対し「グリーン購入」
をPRします。
エコマーク事務局は、実行委員としてキャンペーンに参加しています。

<主な実施内容>
・参加店舗内でポスター、POPの掲示やキャンペーンコーナーの設置を行い、
  環境ラベル商品を選ぶ、地元・旬のものを選ぶ、つめかえ商品を選ぶ、
  といった「グリーン購入」を広く呼びかけます。

・エコマークなどの「環境ラベル商品」、「地元・旬のもの」及び「つめ
  かえ商品」の購入者を対象に、「エコ"文具&洗剤"詰め合わせ」や
  「地元産物の詰め合わせ」、「図書券」が当たる懸賞応募を実施します。

・EXPOエコマネーと連携し、「懸賞応募はがき」を直接エコマネーセンター
  へ持参された方にエコマネーを発行します。

<参加店舗>
東海三県内のチェーンストア、スーパーマーケット、生協、百貨店、コンビニ、
ドラッグストア、ホームセンター、文具店等、約4,300店舗。

【お問い合わせ】
  東海三県一市グリーン購入キャンペーン実行委員会事務局
  (三重県環境森林部地球温暖化対策室)
  TEL:059-224-2368
  http://www.eco.pref.mie.lg.jp/earth/100100/iso_campaign/index.htm

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6)「エコプロダクツ2011」に出展しました
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財団法人日本環境協会エコマーク事務局は、2011年12月15日(木)~17日(土)に
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2011」に出展しました。

今回も昨年同様、グリーン購入ネットワーク、公益社団法人日本消費生活
アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)環境委員会と共同出展し、
「買う前のこと、使ったあとのことを考えた商品選び」をテーマとした
ブースを設けました。
「地球温暖化の脅威」、「資源枯渇」、「生物多様性の危機」の3つの視点で、
日常の商品選択が環境負荷低減につながること、そして消費行動を環境配慮型
に変えることの重要性をお伝えしました。

また、ブース内では上記の環境問題のパネル及び商品の展示を踏まえ、
「お買いものをするときに、どの環境問題に一番関心を持って商品を選びたい
と思いますか?」という質問に対する回答を、ビー玉で投票いただきました。

【投票結果】
(1) 地球温暖化: 87票
(2) 資源の枯渇:140票
(3) 生物多様性: 61票
(4) その他の環境問題(化学物質、健康問題など):71票

エコプロダクツ展に出展している企業の皆様には、「エコマーク商品を展示
しています」と記載したパネルの掲示にご協力いただきました。
また、12月15日より運用を開始した「エコマークライセンスホルダーロゴ」の
シールをお配りし、多くの企業の皆様にご活用いただきました。

今後も展示会等にてエコマークのステークホルダーである消費者、企業との
コミュニケーションを図ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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7)おおさかATCエコマークゾーンだより
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おおさかATCグリーンエコプラザ内のエコマークゾーンでは、エコマークの
ご紹介やエコマーク商品の展示を行なっています。

◆2011年11月
来場者数:20,203人  
団体来場者数:44団体(918人)

◆来場者のご感想、フロアスタッフからのレポート

 「今まで、何かを示すマークであることには気づいていましたが、どんな
  マークかは知りませんでした。今回説明を聞き、エコマークについて深く
  知ることができました。生活用品だけにつけられるマークだと思っていま
  したが、幅広い分野でエコマークがつけられていることに驚きました。
  もう少し関心を持たなければいけませんね。」
(大津市から団体見学でお越しの男性)

 展示されている松田商店さまのマグカップなどをご覧になり、
  「松田商店さんへ見学に行ったときに買ったので、このマグカップを
  持っています。」とおっしゃっていました。
  和歌山県にお住まいの方は、小学校の社会科見学だけでなく大人の方々の
  見学でも、松田商店さまによく見学に行かれているようです。
(和歌山県から団体見学でお越しの方)

☆☆エコマークゾーンの見学は随時受け付けています☆☆

『おおさかATCグリーンエコプラザ エコマークゾーン』(月曜休館)

[所在地]
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC ITM棟 11階西側
TEL.06-6615-5888 FAX.06-6615-5890
南港ポートタウン線(ニュートラム)「トレードセンター前」駅下車すぐ
>> http://www.ecoplaza.gr.jp/index.html

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8)2011年12月の新規契約エコマーク商品の紹介
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11月25日~12月21日に新規契約となった商品は、23ブランドです。
会社名、商品ブランド名、認定番号を以下のページでご確認いただけますので
ご案内いたします。

>> https://www.ecomark.jp/pdf/shinki.pdf

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9)1月・2月の予定(イベント・委員会開催予定など)
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2012年1月の予定
▼13日 「カーシェアリング」基準策定委員会(第2回)
▼17日 「建設資材」基準策定委員会(第2回)
▼23日 基準審議委員会(第7回)
▼23日 審査委員会(第152回)

2月の予定
▼ 2日 エコマークコミュニケーションフォーラム(東京・渋谷)
     (「エコマークアワード2011」表彰セレモニー)
▼16日 「ホテル・旅館」基準策定委員会(第1回)
▼20日 審査委員会(第153回)
▼24日 「カーシェアリング」基準策定委員会(第3回)

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10)トピックス
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■ 「化学物質と環境」市民向けセミナーのお知らせ(川崎市)
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日ごろ、私たちは洗剤、殺虫剤、塗料など化学物質を利用して生活しています。
これらは便利さの一方、使いすぎたり、使い方をあやまったりすると環境を
汚す原因になることがあります。

今回のセミナーでは、清潔で快適な生活をおくる上で身近に使用している
化学物質のリスクと有益性、リスクを減らすためにできること、環境配慮商品
に記載されている環境ラベルの意味などについて、化学物質アドバイザーや
エコマーク事務局の担当者からわかりやすく説明します。

●日時:2012年1月14日(土) 14:00~16:00

●会場:川崎市高津市民館 第6会議室
(神奈川県川崎市高津区溝口1-4-1 ノクティ2 12階)
  JR南武線「武蔵溝ノ口」駅、東急田園都市線「溝の口」駅から徒歩2分

●内容:
  1「暮らしの中の化学物質の安全と安心」
    講師:石井 員良 氏(化学物質アドバイザー)
  2「環境に配慮したエコマーク商品」
    講師:藤崎 隆志 氏(財団法人日本環境協会 エコマーク事務局)

●費用:無料

●申込方法:電話またはFAXで、参加者氏名及び電話・FAX番号を下記の
       問合わせ先に連絡

【問合せ・申込先】
川崎市環境局環境対策部企画指導課(化学物質担当)
電話:044-200-2533
FAX: 044-200-3922
http://www.city.kawasaki.jp/event/info7824/index.html

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※本メールに返送すると、kouhou@ecomark.jpに届きます。
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  発行元:エコマーク事務局
  ▼配信停止・アドレス変更 https://www.ecomark.jp/eco_mail/
   ※認定企業の方は、上記アドレスからは受付できません。直接ご連絡下さい。
  ▼バックナンバー     https://www.ecomark.jp/eco_mail/backnumber/
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